| よくあるご質問 【FAQ】 |
| 01 | Q | 桶太鼓を買おうと思っているのですが、サイズを決めかねています。何かルールのようなものはあるのでしょうか? |
| A |
男性なら 「尺5」 か 「尺6」 が一般的です。背が高くて大柄な男性なら 「尺7」 でも合うでしょう。女性なら 「尺4」 か 「尺5」 が一般的です。 | |
| 02 | Q | 桶太鼓で、馬皮と牛皮のちがいや相違点とは何ですか? |
| A | <音色の違い> 一般的に、馬皮を張った桶太鼓は「パン!パン!と明るい音」、牛皮を張った桶太鼓は「ドン!ドン!と力強い音」、で鳴ります。 抱えて演奏する桶太鼓=抱え太鼓では、明るい音が好まれる傾向があり、馬皮の桶太鼓を使用する方が多いです。「伏せ打ち」にも使えるように、また「両面打ち」の時の音色の違いを楽しむために「片面を馬皮張りで、もう一面を牛皮張りで」、という組み合わせのご注文も多く、これもおすすめできます。 <打ち方の違い> 馬皮は皮が薄いので、太いバチで打ったり強く打ったりすることは厳禁です。できるだけ馬皮和太鼓専用もしくは付属のバチで打つことにとどめて下さい。 牛皮は馬皮より少し皮が厚く、ある程度は強く打つことができます。牛皮和太鼓(ねぷた用桶太鼓)に付属しているバチくらいなら「伏せ打ち」にも使えます。「南部用桶太鼓」の場合は長胴太鼓と同じ使い方ができます。南部用桶太鼓は重いので、抱えながらの演奏には向いていません。 →桶太鼓 (抱え太鼓) のページを別ウィンドウで開く | |
| 03 | Q | 桶太鼓の「調べ緒」だけを買うことは、できますか? |
| A |
はい、できます。 <調べ緒のみ の価格> 尺4・尺4=2,500円 尺5・尺6=3,000円 尺7・尺7=3,500円 ※この金額以外に、調べ緒をお届けする際の送料が実費でかかります。ご了承ください。 桶太鼓の調べ緒は、金剛打ちビニロンロープです。尺4の桶太鼓には6ミリのロープ、尺5・尺6・尺7の桶太鼓には8ミリのロープ、を使います。ロープの「色」は、お客様のお好みの色をお聞きしてそれに応じて染めることができます。ロープの色指定をご希望の場合は、見本・参考にできるロープ色の実物があるとたすかります。ご希望の色がわかるロープ見本をいただくことが無理でしたら、画像(=写真)でもかまいません。厳密に正確なご希望どおりの色には完全に染められないこともありますが、できるだけご希望に近いロープ色になるよう染め上げます。 いつも使っている桶太鼓でも、「調べ緒」を替えるだけで気分が変わります。季節によって、舞台によって、取り替えてみるのも楽しいので、おすすめです。 →桶太鼓 (抱え太鼓) のページを別ウィンドウで開く | |
| 04 | Q | 桶太鼓の胴の塗装色・仕上げ方法で迷います。おすすめはありますか? |
| A | 塗装色や仕上げ方法は個人の好みですが、どれも自信をもっておすすめできます。選ぶ時のポイントとしては「衣装の色との相性」「ストラップの色との相性」を検討されてみてはいかがでしょうか。 <桶太鼓の塗装色・仕上げ方法の種類> ●(1)各着色オイルフィニッシュ仕上げ ●(2)黒塗り、タガ塗り無し ●(3)チーク塗り ●(4)オールナット塗り、タガ塗り無し ●(5)柿渋 着色塗り、タガ塗り無し ●(6)マホガニー塗り、タガ塗り無し ●(7)古色仕上げ (オールナット色) ※「オイルフィニッシュ仕上げ」は、艶のない自然な風合いが特徴です。 ※「オイルフィニッシュ仕上げ」以外の塗りは、塗装面が硬くなる「合成漆」を4〜5回、重ね塗りをして仕上げています。 ※「タガ塗り無し」は、タガ(竹)に何もまったく塗らないのではなく、「湿気・汚れ」防止のために淡黄色の合成漆を2〜3回塗ります。 ※「古色仕上げ」は、「古びた木の風合い」を醸し出すため、オールナット色のみです。 ※黒塗りの太鼓胴は、どんな衣装にもどんな調べ緒の色にも合いますが、太鼓胴自体の汚れが目立ちやすくなります。その他の色の塗りでしたら黒塗りに比較すると汚れが目立ちにくいため、胴の汚れが気になる方、メンテナンスの時間が十分にとれない方、には「黒以外の色の塗り」の方が良いかもしれません。 →桶太鼓 (抱え太鼓) のページを別ウィンドウで開く | |
| 05 | Q | 和太鼓風雅で販売されている太鼓は、他店と比べてずいぶん安価ですが、なぜでしょうか? |
| A | 和太鼓
風雅で販売している太鼓が安価すぎるとは思いません。高品質な和太鼓を安価で提供するために、和太鼓風雅では以下のような工夫をしています。 ・販売に関する経費・コストを最小限に切り詰める。和太鼓風雅で可能な作業は外注せずに自前で行う、などの工夫をする。(経費・コストを太鼓代金に上乗せしない。) ・個人で和太鼓を製造している職人から直接仕入れる。(大手メーカーから仕入れるよりも安価で高品質な和太鼓を入荷できます。) ・和太鼓を製造している職人に何度も会い信頼関係を作り、仕入れ価格を交渉する。 ・和太鼓を購入して演奏される方の視点・立場で「この品質で良いのか? この価格で良いのか?」と常に考え、最大限の努力を尽くす。 「安かろう・悪かろう」という言葉はありますが、和太鼓風雅で販売する和太鼓には当てはまらないので、どうぞご安心ください。他店で販売する和太鼓の方が価格が高いのには、経費やコストなど他の理由があるのではないかと思っています。 | |
| 06 | Q | 長胴太鼓が欲しいのですが、音色の希望は聞いていただけますか? |
| A | もちろん、太鼓の音色のご希望に応じることができます。皮の張り具合について、ご希望・お好みをお聞かせ下さい。 | |
| 07 | Q | チームで締太鼓が欲しいのですが「何丁掛にするか」「ロープ締めにするか・ボルト締めにするか」で迷っています。アドバイスをいただけますか? |
| A | <何丁掛にするか> チームで締太鼓を使う、ということでしたら「締太鼓のアンサンブル=組太鼓」ということでしょうか? 組太鼓においては一般的に、締太鼓は「伴奏」の部分を受け持つシーンが多いようです。つまり、他の太鼓・長胴太鼓群の音を引き立てつつ埋もれない、と言う点が求められるかもしれません。埋もれないようにしっかりと音が出したい場合は、「三丁掛以上」の締太鼓が理想なのですが、和太鼓風雅で販売している「二丁掛」の締太鼓なら、かなり高音で鳴ってくれますので、三丁掛の代用として使えることもあります。三丁掛以上にするか、二丁掛にするか、何丁掛がいいのかどうかは一概にはなかなか答えられませんが、「チームの演奏スタイルや曲風」「ご予算」など具体的な条件をお聞かせいただければ、より的確なアドバイスができるかと思います。どうぞお気軽にご相談ください。 <ロープ締めにするか・ボルト締めにするか> ロープで三丁掛以上の締太鼓を「締める」には、力とコツが必要です。三丁掛以上の締太鼓を、使用するたびにその都度「ロープで、締める・ゆるめる」という作業は、意外にたいへんです。「ボルト締めタイプ」の締太鼓は、重量があって重たいという欠点はあるものの、誰でも簡単に音の高さ調整ができるという大きな長所があります。 しかし、「ロープ締めタイプ」の締太鼓は、「ボルト締めタイプ」の締太鼓より、なんといっても音色が良いというのが大きな長所です。また、ロープ締めタイプの締太鼓は、重量も軽く扱いやすいというメリットもあります。 →締太鼓 のページを別ウィンドウで開く | |
| 08 | Q | 和太鼓風雅ではホオ(朴)の材質の太鼓バチをメインに扱っておられるようですが、ヒノキ(檜)材の太鼓バチやカシ(樫)材の太鼓バチは取り扱いされていないのですか? |
| A |
<太鼓バチの材質について> | |
| 09 | Q | 和太鼓の「保管」には、どのように注意したらよいでしょうか? |
| A |
太鼓は湿気と過乾燥を嫌います。保管する場所の湿度や乾燥に注意が必要です。 湿気が高すぎると、太鼓皮にカビが生えたり、ナメクジが這ったり、することがあります。(ナメクジが太鼓皮を食べることもあるそうです。)乾燥しすぎていると、太鼓胴にヒビが入ったりすることがあります。 理想的な太鼓の保管場所は、「できるだけ風通しの良い場所」「直射日光の当たらない場所」「暖房・冷房などエアコンや空調の影響を受けない場所」「ネズミがいない場所」…といったところ、でしょうか。つまりは「人間が快適に過ごせる場所」ということになります。 太鼓皮には、油を塗ったり酒を吹きかけたり、絶対にしないでください。太鼓皮の寿命が極端に短くなってしまいます。太鼓皮の手入れとしては、使い終わった後に時々、固くしぼったタオルで皮の表面を拭くようにします。太鼓胴も同じように固くしぼったタオルで拭きます。 それでも、黒い油のようなひどい汚れになってしまった場合は、メールにてご連絡いただければ抜群の裏技をお教えしますので、どうぞご安心ください。 | |
| 10 | Q | 実物を見ないで高価な和太鼓を購入するのは勇気が要ります。もし気に入らなかったら返品できますか? |
| A | 返品は、基本的には可能ですが、返品という結果に至らないようご購入を決定される事前に十分なやりとりを経てご希望の商品をお届けしておりますので、どうぞご安心いただければ幸いです。
大切なもの・高価なものを購入する時は、やはり実物を見て決断したい…、というご心情、お察しします。実際に手にして実物を見ることができない「インターネットでの購入」のデメリットが、まさに、その点です。 高価な実物なのに、実際に手にして見ることができない。このデメリットを補うために、以下のような努力をしています。 ●商品の具体的な情報や内容の詳細を可能なかぎりご提供します。ページに掲載している事項以外についても、ご質問に回答します。 ●すでにご購入いただいた方からのご感想、他のお客さまとのやりとり、などを可能なかぎり公開していきます。 ●メールでのやりとり以外に、お電話でのやりとりにも対応しています。 ご注文商品としてはあまり出ない特殊な太鼓(大太鼓など)、特別な仕様のご注文、一般的な和太鼓よりも極端に高価な太鼓、等の場合でしたら ●和太鼓風雅(兵庫県篠山市)へ直接お越しいただくことも可能です。 ●ご希望の実物に近い和太鼓を、何らかの方法で見ていただく方法も検討します。 そのほかにも、少しでも安心してご購入を検討していただけるように、さまざまに心を尽くしています。十分に納得していただいてからご注文・ご購入を検討していただけます。 | |
| 11 | Q | 「デラックスタイプ」 と 「スタンダードタイプ」 はどう違うのですか? |
| A | 商品によっては「スタンダードタイプ」と「デラックスタイプ」の2種類がある場合があります。牛の皮は一枚一枚の品質が異なり、また部分によっても価格が違ってくるためです。デラックスタイプとは、選りすぐりの皮(部分)を使って張り上げたものです。またデラックスタイプは金具に高級なものを使っています。 | |
| 12 | Q | 「目有り胴」 とは、どんな胴のことなのですか? |
| A | 材質としての木材を「ケヤキ」と「ケヤキ以外」と2つに分けた時に、ケヤキ以外の材を「目有り材」と呼んでいます。つまり、「ケヤキ胴」は
ケヤキ材でつくった くりぬき胴 のこと、「目有り胴」は ケヤキ以外でつくった くりぬき胴のこと(総称)、を表しています。 | |
| 13 | Q | 「合成欅胴」 (合成けやき胴/合成ケヤキ胴) とは、どんな胴のことなのですか? |
| A | 太鼓は1本の原木をくりぬいて作るもの、と言う考えが昔からありました。しかし、太鼓に出来る太さまで原木が育つには長い年月が必要で、太鼓の需要に原木の供給が追いつかなくなることは目に見えていました。 | |
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